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東京・江東区にあるタイ料理レストラン「アルン」で昼食。 850円の「日替わりランチ」や固定メニューのほか、“3色”のグリーン・レッド・イエローのカレーが付いて950円のセットがあった。 東陽町~木場の辺りは、団塊Jr.が多く住んでいる街といわれ、またオフィスも多くあり仕事をしている人も多いという立地。 タイ料理が好きな人が多い土地でもある様である。 |
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3色カレーのランチセット |
先日、各地の西友デパートで「タイフェア」と銘打って、タイフルーツがスーパーの店頭に並んでいました。 ・パイナップル 1つ 350円 ・ドリアン(モントォーン) 1玉1,500円(!) ・マンゴスチン 1個 157円(!!) ・マンゴー 1個 250円(!!!) などなど 安かったですね~! マンゴスチン1個157円というのは、日本国内では破格だったのではないでしょうか。 西友では、5月17~20日に再びタイフェアを予定しているようです。 (東京ではその前に タイフェスティバル@代々木 がありますね!) |
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西友の店内 |
某大手の居酒屋チェーンのメニューで「アジアン焼き飯 ガパオ」というものがありました。 ちなみに、下段の写真がバンコクの屋台で撮影した「ガパオ」。 “アジアン焼き飯”という名前で、ジュージューの鉄板にのって、ビビンバのようにテーブル調理するのは、一見面白かったですが、「ガパオ????」というのが私の正直な感想。 味も、『初体験』の味でした。 「ガパオ」=「ホーリーバジル」。 この居酒屋の料理は、鶏肉のそぼろとピーマンがひたすら甘い調味料で炒めてあるもの(+生黄身)。 ・・・ガパオではないですよね。 名前だけ「ガパオ」で、ガパオもバジルも入っていませんでした。 ちょっとガッカリ。 でも、これもまた、仕方がないのでしょうか… |
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某居酒屋チェーン店の「ガパオ」 | ||
バンコクので撮影した「ガパオ」 |
JR有楽町駅の近く。あろいなたべた〔有楽町店〕は100品以上のタイ料理がどれでも1皿630円という安さで楽しめるお店。 |
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セットメニュー(630円!) | 店内 |
中央線、高円寺。 4月9日、ソムオー高円寺店が新規にオープンしていました。 新宿歌舞伎町にある「サームロット」の系列店。 新大久保にあるソムオーの第二号店。 店内は、オーナーがタイ現地で買ってきたタイ様式の木材で飾られ、チェンマイ家屋風の個室(10人部屋)が、何ともいえない雰囲気。 料理も自家製ネームのサラダ、北タイの代表的な料理「カオソーイ」、そして具沢山のトムヤムクン。 おいしくいただきました (*^_^*) |
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ソムオー高円寺 | ネーム クルック (ネームのサラダ) |
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カオ ソーイ (チェンマイ風 カレーラーメン) |
トムヤムクン |
ソンクラーン フェスティバル @成田 ワットパクナム | |||
4月13日~15日はタイ正月の「ソンクラーン」。 ( ソンクラーンとは? / Wikipedia「ソンクラーン」 ) 15(日)、千葉県成田市にあるワットパクナムで、主に東日本に住むタイ人が集まり、このタイ正月を祝う祭りが開かれていた。 この寺は成田の山間部にあり、長閑な田畑の静かな所に位置しているワット(寺)であるが、この日ばかりは境内の中が、右を向いても、左を向いてもタイ人、タイ人、タイ人。 「こんなに日本国内にタイ人はいたのか…」と驚きを自然に感じてしまう位の大賑わいであった。 まさに雰囲気はまるで、タイ地方の寺院。とても日本国内とは思えない。 境内では、様々な飲食テント(屋台)が出店し、本堂はタンブンをする人々で溢れかえり、本堂横の芝生ではアチコチで持ち込んだゴザを広げての酒盛り大会開催中。^^@;: |
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プラームック ヤーン (イカの炭火焼き) |
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この関東ソンクラーンフェスティバルでは、振舞われていた料理はすべて無料! 同日に大阪の扇町公園でも“ソンクラーンフェスティバル”が開かれたが、こちらは一皿500円程度で料理が販売されていたそうである。 関西のタイ人が商魂がたくましいのか、はたまた関東では寺院の境内だったからただ単に無料であったからなのか? |
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パッタイ (タイ風やきそば) |
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駐車場には「千葉」だけではなく、「土浦」「水戸」「とちぎ」「群馬」「福島」「長野」…、と関東一円から集まってきた車でごった返していた。 そんな中、タイ国内では幻の「99-99」ナンバーの車を発見。 タイでは最も縁起の良く、大人気の数字「9」であるが、日本ではどちかというと「9」は忌み嫌われている。 9のぞろ目ナンバーの車とは間違いなくタイ人が乗っているに違いない!!(笑) |
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カーオナー ムーデーン (叉焼 豚肉ご飯) |