Let's cook Thailand

バンコク・一言日記 (過去分) 
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12月26日(月)  この年末年始、バンコクへ遊びに来られる方も多いと思うので…  ある両替所の紹介。

 バンコク市内・ラチャダムリ通り、伊勢丹デパートの向かいの辺りに、BIG-Cというスーパーマーケットがあるが、そのBIG-Cの旧店舗(チョット奥に入った所)の近くにあるのが、この「SUPER RICH」という名の両替所。
 何度と旅行に来ている人や、在住の人、西洋人観光客には割と有名な所で、街中にある銀行の両替所より、レートが良いのが大きな特徴である。
 勿論「闇」でなく、正式に国から両替商の認証を交付されている所でもある。
 レートが若干良いとはいえ、大金(日本円)を大量にバーツに変えない限りは、そうその差額は大きくならないが、まぁ、知っていて悪くは無い場所である。(カシコン銀行[Kasikorn Bank]・ラチャダムリ支店のすぐ近く。)
12月25日(日) この写真は、某コンビニのレジの所。
レジスターの後ろに、何も書いていない白い棚があるが…、これはある商品の陳列棚である。
その商品は、「たばこ」。
以前は日本と同様にパッケージが客に見えるように売られていたのであるが、法律が変わり、タバコ販売はこの様にパッケージが見えないように売らなければならなくなった。「タバコ売っています」という表示も、一店舗あたり「A4サイズの紙」一枚という規制付き。 タバコに厳しいタイとはいえ、逆にこの陳列棚は以前より目立っている気がしなくも無い。
12月24日(土)
12月23日(金) ペン・ロム」というタイ語がある。
辞書を引くと、「気絶する、フーッとなる、クラクラーッとなる。」と書いてある。

タイ人は、よくこの「ぺン・ロム」という言葉を使う。
例えば…
1, ちょっと体調が悪いと、「うぅ…、マイ・サバーイ(不調だ)、ペンロム」。
2, なんか嫌な事があると、「あー、面倒くさい、ペンロム」。
3, 気候が暑すぎて、何もやる気がおきない、「ペンロム」。

そうそう、簡単に気絶されても困るが、昔のタイ人は「人体には土水日風の4要素があり、風が体内をかけめぐっているが、それが順調に流れないとペンロムになる」と信じていたそうである。
それが現在に至っては「面倒くさいことが起こったり、多忙でテンパるとペンロム」に変化してしまっている。
ペンロムにかかってしまうと、私の知人のタイ人はすぐに横になり、回復するまでじっーとしている。
12月22日(木) 知人が発見した、サイトページ。

あなたのタイ人度チェック

なかなか面白いです。是非、皆さんも一度覗いてみて下さい。
私は、「あなたタイ人です。違うとは言わせません。国籍に関係なく、前世はタイ人だったはずです。タイで暮らしたり、タイ人と商売をしてもきっと上手くいくでしょう。」と最後の判定で出てきました。
12月21日(水) こちらバンコク。
雨季が明け、乾季に入ったのは良いが、なんだかここ数日、非常に寒い。大雪に見舞われている日本の人々には怒られそうだが、バンコクの最低気温が、15℃前後まで下がっている。 バンコクの人々曰く「異常気象だよ…」。
確かに、最近の明け方は「涼しい」という感覚より「寒い」に近い感覚で目覚めるときがある。
「タイ」でも北部チェンマイ近郊の山岳部では3℃近くまで気温が下がることも決して珍しくは無いそうが、500km以上も南に位置している平野部「バンコク」で10℃台というのは、やはり珍しい。
しかし、バンコクでは「エアーコンディシヨナー」と言えばイコールで「冷房」でしかない。また、基本的に「照明と共にエアコン(や扇風機)はつけるもの」という感覚の土地柄でもあるので「エアコンを切る」ということには、慣れていないのであろうか。この気温でもガンガンに冷房を効かせている所が案外多いのには驚いた。
特にBTS(スカイトレイン)の車内は極寒。 私は毎日10分少々の乗車なのであるが、それだけでも相当に寒い。こういうところで省エネすれば良いのに…とつくづく思う。
でも、タイ人(特にバンコクの人)は「大の冷房好き」で、少々寒いくらいがサバーイ・サバーイ(快適)なのだそうである。バンコクにおいて、「エアコンで省エネ」というのは無理な話なのであろう。
12月20日(火)
12月19日(月)
12月18日(日)  タイでは各所で←左写真のような“祠(ほこら)”を目にすることが多い。
タイの人々は基本的にこれらをその土地の守り神として崇めているのである。 また、タイ人の家庭に行くと、敷地内に相当な確立でこの祠が祀られており、その前には毎日線香やお供え物が供されている。華僑の人々の家には赤と金色の派手な祠が置かれており、非常に目立つ。
 
 この“祠”は「仏教」のものではなく、日本における神教の「神棚」に近い感じであろうか。 タイ人は殆どが敬虔な仏教徒ではあるが、日本人が「自然のやおろず(八百万)の神様」に対して尊敬と畏怖の念を抱くような物に似た感覚を自然や周囲に感じているようである。 (注 : やおろずの神→日本人は古代から、森羅万象という言葉に表わされる通り、「森」や「山」、「大地」、「川」、「水」など自然の万象のものに神が宿っているという感覚を持っている民族なのである。)

 先にも述べたがこれらの祠は“守り神”の意味合いが強い。神の種類等は詳しく知らないので、ここでの説明は割愛するが、バンコク市内でも特に有名なのは「エラワンの祠」(左上の写真)。
なんでも、以前国営だったエラワンホテル(現、グランドハイアットエラワン・ホテル)の建設中に、建築事故が多発し、死者も
エラワン祠でよく見かける奉納の踊り
沢山出ていたので、「ここの土地のたたり」であると思った人々は建築を中止し、この祠を立て「土地の神様」を鎮めた、という実話が存在している。その後、パッタリとこの工事での事故は無くなり、無事にホテルは完成・開業に至った。 この祠は、それ以来民衆の「ご利益」をもたらす物として崇められ、この祠からは正に24時間、花と線香の煙が堪えることの無い場所となっている。 

 ここでタイ人の中には、「‘ご利益’は宝くじを当選に導いてくれる」と考える人が多く、ここにお参りに来て宝くじの当選を本気で願っている人々が多い。 実際、この祠の周りでは、数多くの宝くじが売られている。(私も一回買ったことがあるが、やはり見事にはずれた。) また、中国や韓国、時には日本の政治家も選挙前にここへ当選祈願のお参りに来る人が結構多いという噂である。(本当か??)

祠には色々な形があり、→右写真のようなガルーダ(??)のような守り神もある。ちなみにこれは、エラワンの向かいにある、「インターコンチネンタルホテル」の守り神。 
12月17日(土)
12月16日(金)
12月15日(木)
某ホテルの前に有った、クリスマス飾りの一部。

天使の羽を持った左の女性が、「手と手を合わせてシアワセ〜」のワイ(合掌)をしている。

「クリスマス」はキリスト教の行事。
「ワイ(合掌)」は仏教の作法。 

矛盾している…ようにも見えるが、タイの習慣上、キリスト教徒も、イスラム教徒も丁寧な挨拶の時には「ワイ(合掌)」をし合うのが、ここタイランドのマナーである。

なので、この飾りもタイでは決しておかしい物では無い。
12月14日(水)  先週末、バンコク市内のコンペンションセンターにて、JETRO主催の「JAPAN・フードフェア」が開催され、仕事がてら覗いてきた。
 昨年から始まったこの展示会も今年で2回目。今年は青森の蜜入りフジリンゴや、各地の銘酒等、色々揃っており見所が随所にあった。 久しぶりに美味しいリンゴ食べて来た!!

 何といっても、大手の食材輸入業者が開いていた日本の最新食材屋は仕事を抜きにして、私たちバンコク在住者にとっての重要なポイント。 思わず、日本のお菓子を大量購入… 日本の菓子、特にチョコレートは本当に美味しいですね〜  →一気に食べすぎ。
12月13日(火)
12月12日(月)
振替休日
日本のロフト
タイ進出第2号店
紀伊国屋書店内
噂の水族館   入場待ちの列 ↑  
 トップページにも書いた通り、パラゴンへ行って来た。
 もう、とにかく、人・人・人。 付近の道路は大渋滞。よくもまぁ、こんなに人がいたな〜… と感心するぐらいの多くの人で賑わっていた。

 まずは…数日前までは「工事現場」だった場所がアッという間に「店」へと変貌していたことに驚いた。タイ人鳶職人の底力を垣間見た気がする。やはり追い込みは得意技なのだろうか? 
 とはいえ、やはりオープンしているのは全体の60%(?)程度でまだまだの感は否めない。

 とりあえずは、目玉の一つであった水族館やスーパーマーケット、レストラン街は大方完成しているので、見所はある。 グランドオープンしたら、広すぎてとても一日で見て回れそうもないと思う。

 ちなみに、水族館は、地下に位置しており、噂どおり入場料は大人が450バーツであった。この国の物価からすれば非常に高い!!!!
 しかし、入口には多数のタイ人で入場待ちの列が出来ており、約一時間待ちの状況であった。
私、タイでこんなに人が並んで待っているのを見たのは初めてである。
12月11日(日)  いよいよ、Let's cook Thailand内の掲示板でも盛り上がっていた(?)、「Siam Paragon」が12月9日にソフトオープンした。
BTSのターミナル駅、サイアム駅に直結し、規模はスクムビットのエンポリアムやチットロムのセントラルよりも遥かに大きいとの事。 この度の完成式典には、シリントン王女も出席して盛大に行われたそうであるが、実際完成しているのはまだまだ一部で、グランドオープンは来年2月とも4月以降ともいわれている。
 まぁ、やはりタイには「一斉グランドオープン」なんて言葉が存在しないのが、良〜く分かった今回のパラゴンオープンであった。
それにしても、このパラゴン、「東南アジア一」といわれる水族館や蔵書数25万冊という紀伊国屋は既にオープンしたそうで、全体が完成すれば観光スポットとしても充分に活用できる場所であるのは間違いない。バンコクに遊びに来られた際には、是非足を運んで見ると良いのでは。 ただ、私自身が完成後まだ中に入って見ていないので、それはまた後日にでも。
12月10日(土・祝)
12月9日(金)
12月8日(木)
12月7日(水)
国中に飾られている
国王陛下の肖像
王宮前広場は凄い混雑
ワット・プラケオ内も凄い混雑
国旗と共になびいている黄色の旗は国王を標す旗
民衆もこの日は、黄色の服を着る人が多い
 
 12月5日はプーミポン国王陛下(ラマ9世)の御生誕日で、タイ国内は祝日。 私もたまたま休日が取れ、折角なので王宮の方へ行って来た。

 この時期のタイは、国内中の至る所に国王陛下の肖像が掲げられ、正に祝賀ムード一色。 現代の日本ではあまり考えられないが、タイ人が居住のしている家の中には、殆どと言って良いほど国王陛下の写真や肖像が掲げられている。
 それほど、タイ国王は国民に敬愛され絶対的な存在として国王に君臨し続けているのである。
 実際、タイの仏教界の頂点として君臨しているにもかかわらず、イスラム教徒、キリスト教徒、どの信教徒のタイ人にも国王は「絶対的な」存在となっている。
 
 来年は国王陛下即位60周年記念ということで、日本の元首・天皇陛下もタイの正賓として招かれているという話。 「60年」という数字は近年においては昭和天皇の「64年」に次ぐ、在位期間の長い国王陛下ということである。 タイ国王は現在世界最長の国家元首になる。

 5日、観光地として有名なワット・プラケオ(エメラルド寺院)はオフィシャル・デーということで、外国人にも無料開放であった。(通常は外国人の入場料は250バーツ)
しかし、中に実際入ると、境内は殆どタイの民衆で埋め尽くされ、いつもの観光地としてのワット・プラケオとは、全く雰囲気が違う。
 なんと、いっても平時は沢山いる日本人観光客に、全く出会わなかったのには驚いた。
 
 こんな日こそが、本物のワットプラケオが見れる気がしなくも無いが… しかし、確かに普通の観光はちょっと無理。 
(この日、本堂の中には特別な地位の人しか入れない。)
12月6日(火)
12月5日(月・祝)
12月4日(日)
12月3日(土) タイといえば… 「象さん」。
と言うのは、実は外国人だけのようで、タイ人に象のことを聞くと「怖い」、「触ったこと(乗ったことも)無い」、「日本人は象がなんで好きなの??」 等と否定的な答えが意外と多く返ってくる。
実際、象が住んでいる地域は一部の山岳部でタイ全国あちこちにいるという訳ではない。また、バンコク近郊にいる象はほぼ「観光用」か「出稼ぎ象」のどちらかで、とても一般タイ人の生活に密着しているというものではない。 象に乗ってどこかに出かけるなんてのは極々一部の人々。 
ん〜… それでもタイ人が象の事を建前上では「きれい」と言うのは伝統的な意味合いがあるからであろうか。 建前と本音はやはり違うようで…
 (→写真 バンコク市内某所にて。 最近、交通警察の取締りが厳しくメッキリ減った『出稼ぎ象』、と私。)
12月2日(金)
12月1日(木) いよいよ、師走。
バンコクも雨季が明け、気温も低くなり、だいぶ過ごしやすい気候になった。

バンコク日本人会では、2年に一度この時期に盆踊り大会を開いており、今年も12月10日(土)に左記の通り開催される。 「ラムウォン」というのは、お祝いの時に踊るタイ舞踊のことで、「タイ人も日本人も皆で一緒に踊りましょう」と言う意味合いが込められているようである。

2年前の盆踊り大会では数千人(〜一万人?)の人出があり、毎回盛況の盆踊り。 
私は… 本業(食材販売)で出動予定…。

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