Let's cook Thailand

バンコク・一言日記 (過去分) 
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2月28日(火)

サイアムパラゴンの地下にある、東南アジア最大という触れ込みの水族館、「サイアム・オーシャン・ワールド」。
入場料がタイのテーマパークにしては珍しく高額の450バーツで、一体どんな感じなのかと思っていたが、やっと今日行って見てくることが出来た。

ここのメイン展示物は「サメ」。その他にも、イグアナなどの若干の動物なども展示されており、日本の水族館に調べると、決して「大きい水族館」とは言えないが、提示内容はなかなか。450バーツではなくて、1,300円と思えば…(笑)。
2月27日(月) トップページにあります通り、URLを変更し、サイト自体を引越ししました。
理由は… 以前使っていた無料HPサーバーがメモリー不足になった為です。今度使用しているサーバーは同じ会社(infoseek)ですが、メモリーは6倍になりました。これで、今後もドンドン写真を掲載していけそうです。 有料サーバーなので、上と下に付いていた広告の表示も無くなりました。
2月26日(日)
2月25日(土)
2月19日(日)
〜2月24日(金)
タイ北部へ旅行に行ってきました。
バンコク→メーホーソン→メーサイ→メーサロン→チェンライ→バンコク という旅でした。
近々写真を公開します。
2月18日(土) 明日よりの今回のタイ国内旅行、とりあえずチェンマイまで行き、その後メーホーソンへ向かうことにした。
早速バンコクの中央駅・フアランポーン駅でチェンマイ行き寝台列車を予約しに行ったところ、「明日は寝台1等車、2等車は共に満席」との事。さすが、人気路線。 仕方なく、バンコクへ帰ってくる日の金曜日(24日)チェンマイ発バンコク行きの寝台だけでもと問い合わせたところ、それも2等車の端っこ(上部)しか空いていないと…。スゴイ、そんなに旅行者は多いのか…。
結局電車はあきらめ、モーチットバスターミナルまで移動し、メーホーソン行きのバスを一席確保することにとした。 15:00 バンコク発、翌6:00到着。15時間のバス移動である。 飛行機という選択肢もあったが、折角なのでバスで行きます。 ちなみに料金は「718バーツ(≒2,150円)」。安い。 〜では行ってきます〜 ( ^_^)/~~~
2月17日(金) 2月に入り、ろくに体を動かすこともなく、いつも以上に暴飲暴食を繰り返していたら、自然の摂理には反することなく、体重がスルスルスルっ〜と増えていってしまった。 体重計に乗ったら今月だけで+5kg弱。 自然の摂理って一体どうなっているんですかね(笑) (←笑っているような状況ではない。 ただでさえ‘ふとめ’なのに。)
今週は前職場のお手伝いもどきをしていたのでバンコクにいたが、いよいよ来週から「タイ国内バックパッカーみたいな旅」に出る予定。
まず目指すは、ずっと行ってみたかった最北部のメーホーソン、メーサイ近辺。
しかし、それ以外はまっ〜たく行動計画を立てていないので、行き当たりバッタリ行脚になるのは間違いなし、マイペンライ。 パソコンは持ち歩いていくつもりなので、電話線があるところに泊まれれば、このサイト、Let's cook Thailandの更新も可能かと…。 まさに辺境の地で、辺鄙(へんぴ)な所に泊まらなければ…。 …んー、無理っぽい。 その際には、バンコク帰京後(25日?)にでも。 
(→写真はサイアムパラゴンを会場に始まった‘2006BANGKOK国際映画祭’、本文とは一切関係ありません。)
2月16日(木)
2月15日(水) バレンタインデー。
ニュースを見ていたら、「中国では男も女性に贈り物をして、愛を伝えている」というものがあった。
これは、中国だけでなくて、タイでも全く一緒。
「男性も、女性も贈り物をしあう日」という感覚でタイ人は“バレンタインデー”を迎えている。
この日とばかりに近所の花屋には、白・ピンク・赤・紫と色鮮やかなバラの花が道路に溢れんばかりと大量に売られていた。
通常タイで花は非常に安く手に入れることが出来るが、バラはバラでも1本5バーツ程度のいつもある小さなバラから、この日用の特別な1本200バーツ位するキレイで大きなバラまであった。 やはり、近所の花屋で花を買っている人は95%男性であった。 トゲには気をつけましょう。   (→写真 タイ首相のタクシン氏と恐妻家で有名な奥さま・プーチャカーン誌Websiteより)
2月14日(火)
2月13日
(月・祝)
 初めて訪れた、KL・クアラルンプールは非常にきれいな街であった。
バンコクが東南アジアの中心都市だと言い切るのは大間違い。 街の外観、整備、衛生状況どれをとってもバンコクはKLに勝てないと思う。 どちらの都市も、土地がら昔より多種民族の交流場所となってきた所。マレーシアも、華僑・インド・アフリカなどの人々が入組むモザイク国家であった。
 一番の驚きは、数年前に出来た「空港」。 清潔感ある非常にキレイな国際空港で、設備も近代的。マレーがタイより先に「先進国リスト」入りしたと言うのも納得。
 マレー語・タミル語・中国語と共に日本語での案内表示、そして空港内のアナウンスでも日本語がスピカーから聞こえてきて、驚いた。諸外国を仕事で回っている方に聞いても、ここまで日本語で表示・アナウンスしている国は見たことないとの事であった。



↓KL最大のペトロナスタワー
10年前出来た当時は世界一のノッポビルだったそう。
元々は国営ペトロナス社所有のオフィスビル。
展望台は、中央の渡り廊下だけ。観光客は最上階まで行けない。
↑タワーの下にはキレイな公園が整備されており、池の水面にはタワーが映し出されていた。

入国前に必要な入国カード KLIA(クアラルンプール)国際空港内
Baggage/預け荷物引取り場所の案内板。  5ヶ国語で書いてある。
ここの看板の日本語だけがなんかヘンな日本語。 「長尺物」って一体…。
日本人はゴルフだけをしにマレーシアにくるワケじゃないですよね。
他の案内板の日本語は、ほぼカンペキ。
KLのシンボル的建築物
(左) KLタワー
(右) ペトロナスタワー
ペトロナスタワーより、 クアラルンプール市街地
街中では、いたる所で「イスラム」の国であることを感じる KLのモノレール PUTRA
         
     [以下 おまけ]
↑今回、KLに行った目的はコレ TG・タイ航空の機内食
残念ながらノーコメント
マレーのトイレも
元々はこのタイプ
2月12日(日)
2月11日(土)
2月10日(金)
2月9日(木) 10日から12日は、マレーシア(KL)へ行くため、サイト更新もメールチェックも恐らく出来ません。ごめんなさい。
仕事を辞めてプー太郎になり早1週間。  この期間の暴飲暴食がたたり、あっという間に体重2`増。マズイ…。本当に食べすぎた。
マレーシアでは、この食欲を若干抑えなくてはいけない…。 (んー、無理っぽい。)
ただ、マレーシアはイスラム教国であるので、「酒」に対する規制が異常に厳しいそうである。
自分自身の「酒の量」に対してももう少し厳しくしなくてはいけないか…。
2月8日(水)
2月7日(火) 仕事でタイに在住する場合、ビジネスビザという滞在ビザを取得しなければならない。1ヶ月有効の観光ビザとは別物で、有効期間はそれぞれで異なっているようである。(とはいっても、だいたいは1年間)
仕事を辞めた場合どうなるかというと、その時点でビジネスビザは失効し、「その日から7日以内」にタイから出なければいけない決まりがある。私の場合、1月31日で仕事を辞めているが、2月10日にマレーシアへ行くので、このままでは4日間不法滞在となってしまう。
そこで考えたのが「仕事を6日に辞めたという事にする」ということであった。
で、6日に入国管理局へ行き、ビザ失効申請をしてきた。 ところが… 
用意していた書類の不備で、私の退職日が「1月31日」であることが入管職員にばれてしまった。
そこで受けた一言。 「あなたのビザは今日までです。今日中に外国へ行って来て下さい。」
なにーー!! アホな事いうな! 行ける訳ないやろ。
事情を説明して、どうしたらいいかを聞くと、「じゃあ、3週間の滞在延長手続きを…」といわれ、1,900バーツで延長ビザを取得。なんだ、滞在する方法あるじゃないか。 「今から外国に…」なんて意地悪な事を言わなくてもいいじゃないか、入管さん。
2月6日(月)
2月5日(日)  下記にチョコッと記したとおり、実は私・・・・・・バンコク日本人会所属の混声合唱団に短期間ですが所属していました。(→バンコク混声合唱団HP)
 2月5日はバンコク市内で年に一回の演奏会が開かれ、私も未熟ながら壇上に登りました。(→右写真は前日リハーサル時の写真) 
 今週末(土曜日)には、マレーシアで開催されるアジア日本人男声合唱祭参加の為、KL(クアラルンプール)へ遠征予定です。(遠征は10日〜12日)
2月4日(土)  親がタイに遊びに来ました。タイ滞在3泊4日。内プーケットへ1泊2日。はっきりいって、強行軍です。
  私は旅行者、兼ガイド、兼通訳、兼撮影隊長でした。あーしんど。 プーケットの写真、以下に掲載します。
パトンビーチを本拠に、プーケット本島の近くにある「無人島・カイ島」へも行って来ました。海も、空も、空気もキレイ。
パトンビーチ・1 パトンビーチ・2 津波の避難経路 パトンのシーロー
パトン・1 パトン・2 パトン・3 カイ島ビーチ・1
カイ島ビーチ・2 カイ島・1 カイ島・2 カイ島ビーチ・3
カイ島ビーチ・4 カイ島ビーチ・5 やっぱり海は青かった ビーチとビール
カイ島の海は正に透明。魚も浜辺までやってきた 海男
プーケットからカイ島までは、スピードボードで20分。
浜辺に船着場は無い。
中国正月期間の為、カイ島にも中国人観光客がいっぱい。
ごちゃごちゃし過ぎ(笑)。 浜辺には彼らの文字が。
2月3日(金)
2月2日(木)
2月1日(水)


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