Let's  cook  Thailand

アロイ!! タイ料理
2002年11月その2 トップへ戻る
 タイの屋台でご飯の注文時に目玉焼きを付けたいときは料理名の後に「カイ・ダーオ・ドゥアイ」と付け加えればよい。また、卵焼きの時には「カイ・ヂィアオ・ドゥアイ」と付け加える。どーも日本人の発音する「ダーオ」と「ヂィアオ」は、はっきり発音しないとタイ人には聞き取りづらいらしく、私は「ダーオ(目玉焼き)」を注文したつもりだったが、なぜか私の目の前には「ヂィアオ(卵焼き)」が出てきた。
 ちなみにタイ語には5つの声調があり、この二つの文とも声調番号で言うと「2(低声)・1(平声)・3(下声)」となる。全くカタカナ読みとは音が違う。これに料理名が付くのだから、ホント厄介。「パッ・カナー・ムー・グローブ」は「2・5(上声)・5・2」。Pleaseの意味の「コー」は「5」なので、すべてを繋げると「コー(5)・パッ(2)・カナー(5)・ムー(5)・グローブ(2)・カイ(2).・ヂィアオ(1)・ドゥアイ(3)」。もう、いちいち考えながら発音なんかしていられない。
さぁ皆さん、タイに来られた際にはLet's challenge!!
 豚の角煮は私が自分で作った物。和風ではなく、中華風なので作る際に八角といわれる香辛料を使って作った。自分で作っておいてなんだが、美味しくできた。ところが八角はタイ料理の煮込み料理「パロー」に欠かせない香辛料。これをタイ人に食べさせたら「これパローじゃん! パロー!!」と、予想外に豪く喜んでくれた。
「あのー…これ、一応「角煮」なんですけれど…」(私) (11月19日)
パッカナー ムー
グローブ

(カイラン菜と
揚げ豚肉の炒め物)
ムー パロー(?)
(豚の角煮)
パッカナームーグローブ・カイヂィアオドゥアイ 30バーツ(≒86円)
 今日はタイ人の友人宅でタイ料理をご馳走になったのだが、デジカメを持っておらず、記録できなかった。 そこで、ちょっとタイ料理ではないが、こちらを紹介。
 タイ在住の日本人の知人から、先日これを頂いた。ロサンゼルスの韓国人街で購入されたそうで、韓国製のインスタントラーメンである。韓国料理もタイ料理と同じく唐辛子を多く使う料理であるが、タイ料理のようにストレートに来る辛さではない。コチュジャンのように味噌と唐辛子といった様に何かに組み合わさった辛さのように感じる。「ビビン」と言う韓国語は「混ぜる」という意味であったと記憶している。
 私の部屋にはキッチンが無い。ガスも使用禁止。そして持っている調理器具といえば小さいポットと小さい炊飯器だけである。そのため今回のインスタントラーメンを煮込むのに、一旦ポットでお湯を沸かして、炊飯器で煮込むという手段を用いた。炊飯器は使い方によって「炊く」以外に「煮る」「焼く」「蒸す」も出来、万能調理器具である。(11月17日)
ビビンミョン
(ビビン麺)
    飲み物特集!!
 先日コーヒーをここで紹介した際、明治の物を紹介したが、なんと新製品で同じ形のGreen Teaが販売されはじめた。タイでは日本で言う緑茶を飲む習慣は今まで全く無く、この緑のお茶はタイ人にしてみれば最新の飲み物で、若者の間ではかなり定着しつつあるようである。あまり期待しないで購入の後 飲んでみた… やはり期待しないで正解の味である。甘い。日本の緑茶とは程遠い、スゴイ味である。やっぱり「明治」でもタイではこうなってしまうのであろう。
 「ノム」とはタイ語で牛乳のこと、Milkの意味である。タイの牛乳には主に2種類あって、日本で言う普通の牛乳と、もう一種類はやっぱり甘い°酷。
ヴァニラ味と書いてある牛乳を見つけたので性懲りも無く、購入してみた。やっぱり甘い…。量が多かったので友人らと共に何人かで飲んだのであるが、いつも普通牛乳を飲んでいる人は「ウゲー、ギモ゛ヂワ゛ル゛イ」といった感想だったが、牛乳が全く飲めない友人が恐る恐る飲んだ所「うまい!!」との返事が返ってきた。不思議な牛乳であった。(11月16日)
明治
「Green Tea」
ノム
ウァニラー

(牛乳バニラ味)
明治「Green Tea」 12バーツ(≒34円)
ノム・ウァニラー 17バーツ(≒48円)
 昨日行ったスワンチットラダーの敷地内にある土産物屋で、そこで生産された様々な飲み物が販売されていたので、ちょっと変わりどころを集めて購入してみた。全ての飲み物についている「ナム」という単語はタイ語の「水」と言う意味で、この際には全て「ジュース」と言う意味で使われている。
 「ガチィアップ」と言うのはハイビスカスの一種のようで、私も実物は見た事が無い。英語名は「Roselle」というらしいが、それすらも辞書に載っていなかった。
 「マムアン」は良く街中で年中問わず販売しているマンゴー。ジュース自体、果汁が大部多く使われていて、濃度が結構付いていた。これはおいしい。
 「マッカム」を日本では「タマリンド」と良く呼ばれている。タマリンド自体は甘いものあれば、酸っぱい種類のものもある。このジュースは… 両方であった。激甘でとても酸っぱい。ちょっと飲むのを1口でやめてしまった。ちなみこの缶ジュースは全て、私は基本的に1口しか口につけず、残りは全てアルバイトで一緒に働いているタイ人従業員にあげた。
彼たちは全て何気ない顔で全てを飲み干し「アロイ!!(おいしい)」と言っていた。
ナム
ガチィアップ

(ハイビスカスの類
ジュース)
ナム マムアン
(マンゴー
ジュース)
ナム マッカム
(タマリンド
ジュース)
 「マトゥーム」と言うのは枳殻(カラタチ)の類のようで、マンゴーの一種とも辞書には書いてある。なんとも言えない微妙な味であった。
 「タクライ」はご存知の人もいるであろうか、「レモングラス」のことである。香りがレモンそっくりなのであってこのようなネーミングであって、実際のレモン品種とは関係が無いようだ。
 「クンチャ−イ」。この文字と写真を見たとき、さすがに私でさえも購入するかどうかで、迷ってしまった。セロリジュースである。結局購入して飲んだが、かなりスゴイセロリ臭がした。そしてお決まりの「甘い・・・」。 私はセロリが嫌いなわけではないが、これはちょっと… という気が試飲後思った。 
ナム マトゥーム
(カラタチの類
ジュース)
ナム タクライ
(レモングラス
ジュース)
ナム
クンチャーイ

(セロリジュース)
全て 10バーツ(≒28円)
 「カイチィアオムーサップ」はタイの定番おかずの一つである。今日これにガパオ≠特別注文で入れてもらって作ってもらった。タイ料理は、この料理にこの材料、この作り方と言う定義はあまりはっきりしていない所があり(豚肉禁止など多少の規制のある料理はあるが…)、小さな食堂から大きなレストランまで客のワガママな注文にも大体応じてくれる。 ただの豚肉入り卵揚げ焼きたったものが、ホーリーバジルを入れて作ると、ちょっと上品なタイ料理になった。これで値段は元々の値段と変わらず25バーツ。
 
 ところで… 一時期円安に転じた為替レートが再び、円高バーツ安に急速に変動中。とうとう1バーツ≒2.8円。25バーツの料理は≒71円になる。タイに来た4月には25バーツ≒78円位だったことを考えるとスゴイ。 
 中東世界の情勢によっては私の経済事情にも少なからず影響が…(11月14日)
カイ チィアオ
ムーサップ ガパオ

(豚挽き肉入り、卵揚げ焼き・
ホーリーバジル入り)
トム ヤム クン
(海老の
辛酸っぱいスープ)
カイチィアオムーサップガパオ 25バーツ(≒71円)
とうとうやってしまいました。デジカメ忘れ--
朝、家に置いたままで鞄に入れるのを忘れ学校に行ってしまいました!! 
昼休みを利用して家まで取りに帰りました。という訳で、今日は朝食と昼食の写真が有りません。一種類のみ。ゴメンナサイ…

あるタイ人の知人から、このカオニィアオピンを一本もらった。バナナの葉(バイトーン)に甘く炊いたカオニィアオが入っていて、そのまま炭火で焼いたものである。カオニィアオはタイのもち米のことである。 ただのもち米を蒸し焼きにしているだけでは当然無く、カオニィアオの中にはクルウェイ・ナムワーが入っている。クルウェイ・ナムワーはモンキーバナナの事である。 ほのかにカオニィアオに焦げ目と、バイトーンの香りが付いていて。見た目以上に美味しいお菓子である。 道端のお菓子屋台で良く売っているのを見かける。 ご飯とバナナ。ちょっと意外な組み合わせかもしれないが、タイでは良く見かける組み合わせである。
(11月13日)
カオニィアオ ピン
(焼カオニィアオ、バナナ入り)
 ゲーンカリーはノーンガイ(鶏のふくらはぎの部分)を使った料理。昨日紹介した、カオモックガイと同じく、これもターメリックが沢山使われていて、このように黄色くなっている。南部料理。どこの店でも、これを注文すると、鶏肉と共にジャガイモを使って作られている。
 「ヤム」と最初に名前がつくものはいわゆるサラダ≠ナある。タイのヤムの味は大きな特徴として、ライムの酸味とナンプラーの塩味、そしてプリック(唐辛子)の強烈な辛さである。また、砂糖が少量入っていることもある。 このあまりにも刺激的なプリックは大体『プリッ・キー・ヌー』と呼ばれる世界で最も辛いといわれている唐辛子が使われている。唐辛子は大きさに反比例して辛くなるといわれていて、このプリッキーヌーはスプーンに乗せてもこれほどの大きさであり(→写真)、とても小さく、タイ人はヤムと共にこのプリックを何気ない顔で食べている。ヤムは大体このプリッキーヌーが潰された状態で入っているので、取りあえず辛い。また、もしこのプリックだけを口に入れてそれを一寸でも噛もうものなら、スゴイ世界が待っている事間違いなしである。私も一度だけこのプリックだけを噛んでしまった事がある。いやはや、なんともあの時は… (×_×) 
(11月12日)
ゲーン カリー
(鶏肉のイエローカレー)
ヤム ルーク チン
(つみれサラダ)
ゲーンカリー ・ヤムルークチン
上記2品 カオケーン 25バーツ(≒72円)
 ヤムはヤムでも、あの有名なタイ料理「トムヤムクン」がサラダで無いことは周知の事であろうか。「トム」は煮る、「ヤム」は元々和えたという意味であり、「トムヤム」と付くと辛くて酸っぱいスープ状の物を指すことが多い。ちなみに「クン」は海老。私は今日海老ではなく「ガイ=鶏」を食べた。 注文時にマナオ(ライム)を少し多めに入れてもらうようにお願いしたのであるが、これまた、かなりの量が入って来て、唐辛子の辛さと共に刺激的なスープであった。「トムヤム」のキチンとした定義は無く、各店、各家庭、各人によってその味はバラバラである。日本の味噌汁と同じとはあるタイ人の知人談。
トム ヤム ガイ
(海老のトムヤム・
辛酸っぱいスープ)
アイティム・リンチー
(アイスクリーム・ライチ)
トムヤムガイ 25バーツ(≒72円)
アイティム・リンチー 15バーツ(≒18円)
南部タイの料理。タイは南をマレーシアと接しており、南部にはイスラム色の強い郷土料理が多い。豚肉を使わずに必ず鶏肉で作られるこの料理は、タイ南部の代表的な料理の一つ。
これは近所の屋台で買ったものである。店の人もどこと無くそっち系の顔をしている人であった。ちなみにその屋台の隣はイサーン(タイ東北地方)屋台。店を並べて、しかも男性二人、ちょっと可愛い同じエプロンをしていた。何か関係有るのだろうか??  多分深い意味は無いであろうが…
(11月11日)
カオ モック ガイ
(イスラム風ターメリック・鶏ご飯)
カオモックガイ 25バーツ(≒72円)
 タイのビール売上げNo.1はこのビアシン。シンハービールとして日本では知られているが、タイで「シンハービール!」と言っても通じない。最近日本で一番の売上げを誇っている「アサヒスーパードライ」がとうとうタイでも生産を始めた。今まで輸入品しかなかったが、いよいよタイでも本格生産開始した。ちなみに瓶の色は緑。タイには外国ビールとしてハイネケンやクロスターなど欧州系のビールが既に市場に出回っているが、果たして日本のビールがどれ位タイ人に受けるのであろうか…
 プーパッポンカリーという蟹を使ったカレー粉炒めは比較的有名なタイ料理であるが、屋台で食べようと思ったら、そうこの料理を置いている店は無い。しかし、とうとう先日初めて屋台でパッポンカリーを置いている店を見つけた。豚でも鶏でも作ってはくれるが、私は今回蟹と同じく甲殻類の海老でこれを作ってもらった。ちょっと見た目は綺麗では無いけれど、美味しい!!
ビア シン
(シンハービール)
クン パッ
ポン カリー

(海老のカレー粉炒め)
ビアシン 30バーツ(≒81円)
クンパッポンカリー 35バーツ(≒101円)


トップへ戻る